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LINEとは?

01 LINEは日本全国で9,700万人
使う国民的
コミュニケーション
プラットフォームです

  • 国内MAU9,300万人+OVER日本の人口の74%以上
  • DAU/MAU比率85%毎日利用している
    日本国内のユーザー

02 性別/年齢/職業を選ばず、
満遍なく利用されています

  • 性別 男性47.5% 女性52.5% 男女比は、
    やや女性が多い
  • 年齢 幅広い年齢層に
    利用されている
  • 職業 会社員が最も多く
    ついで主婦や学生が多い

03 老若男女が毎日使う
コミュニケーションツール

  • 男性
  • 女性

圧倒的な普及率、
使用率を誇るこのLINEを
ビジネスに使わない手はありません!

しかし、
そんな良いとこだらけの
LINEも
そのままでは半分も力を発揮できません

なぜなら?
  • LINE単体では友だち(ユーザー)
    細かい情報がわからない (住所、氏名、性別など)
  • たくさんの友だち(ユーザー)
    管理がむずかしい (全員に同じ情報しか伝えられない)
  • 色々な作業の自動化がしにくい (自動返信や誕生日メッセージ等々)
などなど...

その問題
Liny解決します!

LinyはLINE公式アカウントの
友だち情報を
より細かく収集し、
紐づける事ができるため
友だちごとに
必要な情報を」、
最適なタイミングで
届ける事ができ、
高い反応を呼び起こします

Liny各機能説明

顧客の情報を集めて管理

顧客とのやりとりの中で、好みや属性を自動で収集・管理できます。 自動Q&A機能と流入経路の分析によって、顧客ひとりひとりの性質を細かに分析し、 属性ごとに管理することができます。

「管理」機能一覧

タグ付け

LINEの友だちを「タグ」を使って「カテゴライズ」する機能です。
例えば、「非会員」「会員」「ロイヤル会員」のタグを作り、友だちがどの会員ステータスなのかを把握することができます。

タグは、性別、店舗、年代、担当スタッフ、購入商品など、自由に作れて数に制限はありません。作成したタグは、友だちがメニューをタップしたり、Linyで送信した質問に回答することによって、自動的につけることも可能です。
友だちをタグでカテゴライズ出来れば、カテゴリーに応じたメッセージを配信したり、タグに合わせてリッチメニューを出し分けることも可能になります。

  • 友だちを自由な属性に分けて管理が可能
  • どのようなお客様がいるかを容易に把握
  • 必要な人にだけ適切に情報を配信することができる
タグ付け

対応マーク

Linyで対応を自動化していく中で、「人的な作業」が必要になる場合もあるでしょう。そんな時は、友だちごとに「対応マーク」をつけることができます。対応マークは8つ用意されており、内6つのマークの名前は変更していただけます。

例えば、お問い合わせが入ったら、自動で対応マークが「問い合わせ中」になるように設定をしておき、「問い合わせ中」マークをついている人のみ、人が対応するという運用が出来ます。全ての友だちとのやり取りを確認する必要はありません。

LINEで1:1のコミュニケーションを行われる場合にオススメの機能です。

  • 対応が必要な友だちがひと目で分かる
  • 1:1のコミュニケーションの漏れを防げる
  • 対応の状況が見える化され運用の効率アップ
対応マーク

友だち情報

友だちの情報を取得して保存することが出来る機能です。

例えば、電話番号や住所、来店や購入回数など、友だちごとに異なる情報を保存することができます。その他の友だち情報も自由に作成でき、顧客の理解を深める機能としてご活用いただけます。
また、LINE上でのホームページへのアクセス数なども保存しておくことが出来るので、友だちの興味の度合いを確認することも可能です。
友だち情報の取得は、アンケートに回答してもらうなどで自動的に保存することができます。

  • 友だちの情報を個別に保存!
  • 友だちの理解や把握ができ、分析にも使える
  • スコアリングで興味度の高い人にだけアプローチも可能
友だち情報

スタッフ権限操作

複数スタッフでの運用を安全に行うために、運用管理担当者ごとに権限を変えられる機能です。

例えば、
・分析情報のみ利用できる一般スタッフ
・メッセージ配信のみが出来る一般スタッフ
・アカウントの設定を全て行える管理者

など、機能ごとに権限を設定することができます。権限分けによって、操作上のミスや誤配信を防ぐことにも役立ちます。

  • 操作上のミスを防ぐのに役立つ
  • 複数スタッフでの運用の安全性を保つ
スタッフ権限操作

最適な配信とアプローチ

収集した顧客の好みや属性にあったメッセージを配信することができます。
多様な絞り込みに対応した配信の他にも、顧客の反応に合わせて様々なリアクションを設定できるので、機能を組み合わせることで顧客に対し効果的にアプローチすることができます。

「配信・アプローチ」
機能一覧

セグメント配信

セグメント配信は、友だちについたタグや友だち情報(顧客情報など)を利用して、一斉ではなく、絞り込み配信ができる機能です。
あらかじめ、セグメント項目を設定しておき、アンケートフォームの入力や、カルーセル・ボタンパネルなどのタップでセグメント項目を振り分け、メッセージの絞り込み配信ができます。
年代・性別・購入商品・顧客・見込み客・店舗・スタッフ…別などに、配信を分けたい時に使えます。

  • 友だちに合わせたメッセージが送れる
  • その人にあった情報を送れるので反応が高い
  • 従量配信のコストを削減できる
セグメント配信

ステップ配信

一斉配信が「新着情報や期間限定のキャンペーン等の最新の情報を友だちに一括で送るメール」であるのに対し、ステップ配信は「個々のユーザのアクションをきっかけとして、あらかじめ用意しておいた内容・タイミング・期間でユーザに送る複数のメッセージ」です。
友だち追加(商品購入)から、1日後の10:00、2日後の12:00、3日後の17:00…など、設定した日時に自動で配信対応ができます。

  • 友だち追加から購入&フォローまで自動配信
  • 配信忘れをなくし、効率をアップ
  • 再来店やリピート注文を増やせる
ステップ配信

セグメントリッチメニュー

タグや友だち情報、友だち追加場所によって、リッチメニューを個別にセグメント表示できる機能です。
その人に合わせたコンテンツを表示することができたり、複数のリッチメニューを組み合わせてタブで内容の切り替え表示ができるほか、カウントダウンを発動して、キャンペーンの締切を強調することもできます。

  • 友だちに合わせたメニュー表示でクリック率アップ
  • 配信以外の方法で友だちの興味を高めることが可能
  • コンテンツ化することでユーザーが自主的に反応
セグメントリッチメニュー

カルーセル

画像とボタン付きパネルを作成し、送ることができます。
テキストやURLだけよりも目立つため、クリック率の向上に期待ができ、写真を見せてアプローチしたい商材などにマッチします。
また、複数の選択肢ボタンを用意し、タップによって配信内容を切り替えたり、チャットボット対応をすることもできます。

  • 目立つ画像と文章でクリック率向上
  • 写真を使ってアプローチができる
  • タップによって配信内容を切り替え可
カルーセル

自動応答

ユーザーの発言やボタンのタップで、自動メッセージ配信ができる機能です。チャットボットのように、対応を効率化することができます。

  • チャットボットで自動対応
  • 有人の場合も対応を効率化
  • Reply配信を使うので従量コスト削減!
自動応答

回答フォーム

LINEトーク画面内にアンケートフォームやWEBページを表示することができる機能です。
Safariやクロームなどの外部WEBブラウザに飛ばさず、トーク内にコンテンツを表示することでページの離脱を減らし、行動を促しやすくする効果があります。
また、ユーザーが入力した情報は、個人ページごとに自動で反映ができ、顧客情報の蓄積と活用ができます。

  • LINEトーク内で全てを完結
  • アンケート入力率を高められる
  • 魅力的で注目を集めるコンテンツ表示ができる
回答フォーム

質問パネル

『A or B』『はい or いいえ』など、2択の選択ボタンを作成できる機能です。
選択肢の文言は自由にカスタマイズができ、アンケートを取りたい時や、回答によってセグメントやシナリオの切り替えを行いたい時に利用します。

  • タップで気軽にアンケートを取れる
  • 面倒な入力を不要にできる
  • タップで配信内容の切り替えができる
質問パネル

顧客の反応を分析し、さらに精度を高める

Linyでは、LINEへの流入経路の分析やURLの反応率の計測などの機能を使い「顧客の行動を可視化」することができるので、顧客の行動や嗜好にあわせたマーケティング活動を行うことができます。

「分析」機能一覧

コンバージョン計測

WEBサイトにリニーのHTMLタグを埋め込み、ページの訪問数、LINE経由でのお問い合わせや注文数を確認することができます。
また、コンバージョンが発動したタイミングで、タグや友だち情報の付与、任意のシナリオやメッセージ配信を送れます。
サイトの滞在や動画視聴の時間に応じて、アクションを起こすことも可能です。

  • 注文数やお問い合わせ数が明確に
  • 追加~配信~クリック~CVまでの動線を見える化
  • 反応の高いユーザーのみに優先配信できる
コンバージョン計測

URLクリック測定

LINEで送付するコンテンツの中にURLを含めた場合、そのURLをクリックした人数を測定できる機能です。
例えば、テキストメッセージ内にURLを含めて送信した場合、何人にURLが送信されて、そのうち何人がそのURLに訪問したのか(クリックしたのか)を確認することが出来ます。
さらに、URLをクリックした友だちに、自動でタグを付けたり追加のメッセージを送信することも可能です。わざわざURLまで訪問してくれた友だちは、その配信内容に興味が高いと考えることが出来るため、タグなどを付与して後からアプローチすることで、成約率のUPも期待できるでしょう。

  • クリック率によって配信コンテンツの反応が数値化できる
  • URLを訪問した人のみに、追加アプローチが可能
URLクリック測定

クロス分析

友だち数、ブロック数、タグや友だち情報などを組み合わせて集計することができる機能です。

・どの友だち追加場所からの注文が多いのか?
・どのアンケート回答の人が多いのか?
・どのシナリオからの反応が高いのか?

など、数値を把握して、配信内容や対策を考えることができます。A/Bテストにも役立ちます。集計したデータはCSVで排出が可能です。

  • 追加から購入まで把握できる
  • どこ経由からの購入が多いのかわかる
  • ユーザーの行動を数値で把握して対策が見える
クロス分析

流入経路分析

友だちの追加場所によって、配信するメッセージ内容を変えたり、タグや友だち情報をつけられる機能です。
どの店舗で?どの広告で?どの担当者から?…など。どこで、どのぐらい、LINE友だちが追加されているのか?把握したい時に便利な機能です。

  • 友だち追加場所がわかるので費用対効果を把握改善できる
  • 媒体ごとに配信内容を変えて反応アップ
  • 誰からの紹介で追加されたのかも判別可
流入経路分析

スコアリング

来店回数やホームページへのアクセス数、動画の視聴時間をカウントすることで、友だちの興味度を数値でスコアリングできます。
興味度が高い人に、より来店や購入につながるような案内を配信することは大変重要です。
興味の高い人がどの友だちなのかを、スコアリングによって判断し、興味を持ってくれている友だち限定で、魅力的なメッセージを送ったり、自社のサービスについての意見を回答フォームで取得することも可能です。

  • 興味度を数値化して友だちを把握
  • 興味度の高い人だけに、特別なオファーの送信が可能
  • リアルタイムで熱い友だちにすぐさまアプローチできる
スコアリング

運用管理者のための便利機能

管理、配信・アプローチ、分析がLinyの基本機能ですが、その他にもLINE公式アカウントを運用していく上で、便利な機能がLinyには備わっています。
CSVで情報を書き出したり、スプレッドシートと連携できたりなど、運用管理者のための機能をここではご紹介します。

便利機能一覧

CSVレポート排出

友だち名、タグ、友だち情報…など、リニー内に獲得したデータをCSV形式で排出できる機能です。
また、外部DBのCSVを取り込むこともでき、簡易的なデータベース連携を行うことができます。
DB連携をするためには①リニー内の顧客情報 ②連携したいDB情報 ①と②に「共通する情報」をそれぞれに持っている必要があります。
その共通する情報同士をCSVで照らし合わせて、連携する仕組みだからです。

  • 運用データを簡単に排出可能
  • 顧客情報もCSVで吐き出せるから安心
  • DB連携を行っての配信もできる
CSVレポート排出

スプレッドシート連携

回答フォームの回答内容を、Googleのスプレッドシートに蓄積することが出来る機能です。
Googleアカウントが有りスプレッドシートが利用できる方は、回答フォームとスプレッドシートを連携しておくことにより、自動的に回答内容をスプレッドシートで管理することが出来ます。
回答フォームの内容をスプレッドシートで運用出来るため、情報をソートしたりグラフ化して分析する場合にも役立ちます。

  • 回答内容の分析がしやすくなる
  • レポーティングやグラフ作成もスピーディーに対応出来る
スプレッドシート連携

テンプレート機能

メッセージやカルーセルなどの配信コンテンツを、テンプレートとして登録する機能です。
毎回異なるメッセージを作っていては、質のばらつきがあったり、誤字や脱字のメッセージに繋がってしまうことも... 反応率が高いメッセージの雛形を作ってテンプレートとして登録しておくことで、質の高いメッセージの雛形をいつでも呼び出して使い回すことができます。
テンプレートとして呼び出した雛形は、編集して送信することももちろん可能。毎回メッセージを一から考える手間を省くことができます。

  • メッセージをテンプレート化して使い回しが可能
  • 一からメッセージを考える時間や手間を省ける
  • 配信内容の均一化でミスの減少にもつながる
テンプレート機能

料金プラン

Liny料金

スタートプラン
¥5,000
/月
ベーシックプラン
¥39,800
/月
プレミアムプラン
¥69,800
/月
初期費用 ¥49,800(初回登録時のみ)
送信可能数(月) 1,000通
まで送信可能
15,000通
まで送信可能
45,000通
まで送信可能
運用管理者数 管理者1名まで 管理者3名まで 管理者5名まで
対応LINE公式アカウント料金 フリープラン
無料
ライトプラン
5,000円
スタンダード
プラン
15,000円
追加メッセージ料金 不可 5円 〜3円
各種機能

各種機能の説明は
こちらからご確認ください。

基本機能
個別トーク、シナリオ配信
一斉配信、セグメント配信
自動応答、テンプレート機能
回答フォーム、リマインダ配信
タグ管理、データ移行
アクション管理
基本機能

  • URLクリック測定
  • コンバージョン計測
  • サイトスクリプト計測
  • セグメントリッチメニュー
基本機能

  • URLクリック測定
  • コンバージョン計測
  • サイトスクリプト計測
  • セグメントリッチメニュー
  • スケジュール実行
  • クロス分析
  • 流入経路分析
  • スプレッドシート連携

LINE公式アカウント料金

フリー
プラン
ライト
プラン
スタンダード
プラン
月額固定費 無料 5,000円 15,000円
無料メッセージ通数 200通 5,000通 30,000通
追加メッセージ料金 不可 不可 ~3円

※詳細はこちらよりご確認ください。

料金プランについての補足事項
※料金はすべて税別です。
※契約期間は1年間です。
※LinyはLINE公式アカウントと連動してツールの運用を行うため、必ず両方のアカウントを作成していただく必要がございます。そのためLiny費用以外に、別途LINE公式アカウントの料金が必要です。
※各プランのアップグレードは可能ですが、ダウングレードは不可とさせていただいております。
※送信可能数が45,001通以上のプランもご用意しております。詳しくはお問い合わせください。
※Linyのお申し込みにあたって、必ず「利用規約」をご確認ください。
※他社のLINEツールからのお乗り換えにて割引を適応いたします。
※2024年8月時点の価格です。

Liny
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